Tuesday, October 24, 2006

南葉山頂上!


先週水曜日,晴夫、耕太、悠樹、渓太朗とチャーリーは一年ぶりに南葉山に挑戦しました.
ICANから南葉キャンプ場まで、わずか20分。キャンプ場のロッジに、毎年迎えてくれるおばさん達の挨拶は超元気。。
「あらまあ、チャーリーたち!久しぶりかね!」暖かかった。それで登山道へ...まだキャンプ場中でも、「疲れたぁ...」コールが始まりました...熊がいるの...?....休もうよ!....だんだん少しつづ,頂上に向かえました.「本当に頂上あるの?」までの疑問.私の父親のボイスカウトの話皆に話しました:父親はボイスカウトの初登山でした。「まだか?」「後どのくらい?」「お腹空いた!」など父親の声はリーダー達が疲れたらしい.そしてリーダー達の作戦はこう言うセリフ:『大丈夫、チャックさん(父の名前)。頂上にアイスクリームの店でシェーク飲めるのだよ!」それから父親が何とか頂上まで登ってきました。
。。。
徒然、アイスクリームショップもないし、シェークもなかった。
。。。
お父さんは信じてしまった事はたしかにすごいですが,「うそ」ついたリーダー達はどうでしょう?
ごほうびがあるから,とにかく頑張れ!がよく見れます.「黙ってくれたら,後でマックに行けるから...」「100点とったらゲームかってあげるよ」「妹面倒みたらプレセントあけるよ」などなどきりがない.でも、頂上に立ったら、十分の達成感あるのではないか?100点取ったら、十分それだけで嬉しいじゃないか?

そういう風に思いさせなければ,いつまでも、「良い子したら何かくれるの?」「宿題やったら、何がくるの?」など、自分で動けなくなる子が育てしまいます.

達成感は自分で一番分かると思います.とにかく、私たちの頂上の写真載せます。(アイスクリーム店は何処でも見えないけど...)

Wednesday, October 04, 2006

アパートサツマイモ収穫!




夏にアパートの裏に大家さん貸してくれて,サツマイモを植えてみました.
まあ、つるの方はよく育ちましたが,10月になったらやっと収穫ができました。耕太、晴夫、悠樹、和樹そしてオーエンも頑張って掘りました.翌日,大量のツル(最大ゴミバッグ7つ分)「燃やすゴミ」にだしました。さて、サツマイモレシピー集はICANにありますので、ご注文,どうぞ!