Monday, July 30, 2007

レモネード作り



レモネードって知っていますか?取りあえず、レモン水とかんがえばいいです。

私のニュージーランドの友達サイモンがよくからかってくるのですが、アメリカではレモネードは夏の定番。それに、子どもの店、「レモネード スタンド」をよく見えます。子どものモノポリーもレモネードスタンドで儲かるものらしいです。

ICAN流のレモネードはシンプルそのもの。1カップレモン汁、1カップ砂糖、6カップお水、氷。ちなみに、アメリカのカップは220cc、イギリスのカップは240cc、日本のカップはご存知200cc。みなそれぞれだね。

この間、ミニミニクッキングで、レモネードを作って、畑から採ったキュウリを夏っぽくいただきました。

ビーチクリーナップ

ICANの夏の恒例イベント「ビーチ・クリーナップをこの間行いました。まぁ、恒例と言っても例外ところが多かった。

最初着いたときに、すでにプロの海掃除会社がいました。「ここ、危険だぜ!ここにいない方がありがたい!」
うん、オケー、ゴミ拾いは危険かぁ、「ボランティア気持ちありがたいけど、何かがあった場合...」
確か、ショベルカー一代ありました。私は、ショベルカーに寄らないからよろしく!といっても、あまり良い顔してくれなかった。
リスクは負えない、責任に恐れている、こういう感じ?「行政から頂いてる仕事から、何かがあった場合困る!」ともう一度言われ、公的な海がcloseするのはちょっと理解し難かった。

とにかく、彼らはすぐランチタイムに休憩をとり、私たちICANメンバーはその時間だけ、必死に込みを拾いました。前日、ビーチバレー大会があったらしく、その辺は奇麗にしようとした。プラスチックの破片はすごかった。


それでまたハプニング!ゴミを拾ていた間に、ピクニックの敵(カラス)がやって来て、ほぼ、私たちのバーベキュー食材を食べまくられてしまった。オ—エン君はがっかり。皆もテンションダウン。

じゃあ、買い出し!と思ったら、車が他の車に邪魔され、出られませんでした。

お腹がペコペコ、バーベキューの火を消され、ゴミ拾いでさえあまり好評ではなかった...

ちょうど疲れて来た時に、車をどかしてもらって、買い物に必死ゲット。最後にギリギリだったですが、美味しいて作りハンバーガー、バターコーン、ジャガーをうまく頂きました!

メンバー達!今回、本当にお疲れさまでした!!!

Thursday, July 05, 2007

中、高、大生の夏休みスタディーボランティアツアー


今年また、ICANでフィリピンに行きます。去年の写真は智代さんがこのブログで日記を書きましたが、その成功もあって、今年、ちょっと違う形で行こうと思っています。去年の後半の方にP&Jデスクと言うNPOスタッフに出会って、ぜひ、近藤イキさんのビジョン、夢、パッションをサポートしたいと思っています。

スタボラツアーというのは、スタディ(勉強)と(ボランティア)のツアーです。プィリピンのちょっと田舎で子ども達の村を作っています。この子ども建ちは親もいなくて、保育士たち、そして日本から訪ねて来た生徒さん達に育たれています。

まあ、私の日本語はこのプロジェクトは説明できないですが、少なくても、ICANから行ったメンバー達は「人生変わった」と言っています。P&Jのポスターのキャッチコピーは「ただ、行って帰ってだけじゃない」というのです。ぜひ、P&Jのウエブサイト(http://pandj-japan.littlestar.jp/)を凝らんになって、新潟からの方かいらっしゃったら、是非、連絡を下さい。8月17日の出発10泊ツアーです。