Thursday, September 17, 2009

I CAN 映画際:大阪ハムレット

9月27日、世界館(元日活)で
I CANとプー横丁さんのコラボレション:

大阪ハムレットを上映いたします。

魅力ベスト3!

1:実は世界館の歴史はすごい。“日本最古の映画館”と言われている。明治44年(1911)に劇場としてオープンして、もう直き100経つ。只今全てリフォームを行っています。リフォームした後上映会は、このICANの大阪ハムレットです。

2:DVDと誓って、皆で映画を見るのが楽しい。一緒に笑ったり、泣いたり、映画館の中のコミューニティは特別です。

3:この映画の無いよ!なんと言っても、このセリフを気に入りました:
「悩んで、笑って、ありのまま受け入れてくれる家族と一緒やったらどんな自分も好きになれる」

このセリフはなんとすばらしいと思って、この映画にしました。はっきり言って、この関西弁は私チャーリーにちょっと着いて行けない時もたくさんあるのですが、多分、関西弁しか伝われないハートもあるはず。



是非見に来てください:

9月27日(日)

午前11:00  午後2:30  午後6:00

一日だけの三回上映です。

販売/一般1300円 小・中・高 800円(当日いずれも200円増)

プレーガイド:春陽館、柿村書店、上越大和、喫茶プー横丁、アコーレーサービスカウンター、妙高市文化ホール(新井)、リージョンプラザ上越、親子劇場、もちろんI CAN。


家族のサンディとして、歴史の映画館で一緒に笑って、泣いて、感動しませんか?

Friday, September 04, 2009

怖いから可愛いへ、動物ふれあい体験



上越の中のNPOリーダーひとつは、ご存知、アニマルネットワーク「ポニーズ」さん。
まだまだポニーズはアイディアだけだった状態に、理事長から熱い電話をもらったことを忘られません。

現在、馬さん 2頭、ポニー1頭、ミニアチュア ポニー 2頭、ヤギ2匹、ウサギ一匹です。

いつも、個人的に、自分の子ども4歳と2歳の二人が乗馬体験が出来て喜んでいます。

そして、やっぱり、心の子曇りのある人、障害のある人、そして 勿論、誰でもそうですが、動物と触れ合うと落ちがつきます。自分の優しい心をよみがえる。

8月ICANの夏のプログラムとしてポニーズさんにお邪魔して、ダッチオーベン料理と乗馬体験を楽しみました!

感想:ダッチオーベンの料理(今回のメニューはジャーマンポテト)は超うまい。
最初馬が恐かった方も、優しい指導の下で馬のブラッシングや手入れをしてから、少しずつ、馬と仲良く出来ました。

最後に皆、余裕で手を振りながら載りましたね。

楽しかった。ポニーズのスタッフの皆さん、そしてゴマちゃん、エディック、他の馬たち、お疲れ様でした!また会いに行きます!

今年のアイスは…


うまかった!

去年の一口ファンド活動の成果、アメリカに行ったら昔ながら「アイスクリームメーカー」を購入しました。アイスクリームの材料を中の缶にいれて、周りに氷と塩、重ねて繰り返す。

一方、飯ごうアイスはそれこそ「ひとくちサイス」だからうまい。

作り方:同じアイスクリーム材料(生クリーム、牛乳、卵、砂糖、バニラエッセンス。レシピはこちら)をフィルムキャニスターの中に入れる。飯ごうの中にフイルムケース4〜5個。同じく氷、塩を飯ごうの中に入れて、ガムテープでしっかり閉めます。それでシェイク!シェイク!シェイク!

上越タイムスの記者さんにも好評でした。(**写真は上越タイムススタッフではありません)

ザリガニ釣り



いつもの高田公園ですが、この日、T君、Y君は僕にザリガニの釣り方を教えてくれた。
7−11のスルメをひもに付けたら、しばらく待つと、ザリガニが掴んでから取られます。
アメリカでザリガニ(Crawdad,Crayfish)を食べるって不思議?実はテレビで見たけど、ある日本の町がザリガニが多いすげて、唐揚げ祭りしていた。新しい町の名物が産まれたらしい。
残念ながら、高田公園で釣ったザリガニは、食べる勇気がなかった。