Thursday, March 18, 2010

中国語講座アンド中華料理教室

今ICANでは、ボランティアは豊富。
先日、また新しい出会いがありまして、20歳(?)の学生さんが春休みだけ上越に里帰りしていた。

幸一さんは高校の3年間中国で留学しました。只今、元メンバー渓太郎はアメリカの大学生1年目頑張っているですが、高校生の間、留学は大変と思いました。それに、英語圏ではなく、中国で。。。

じゃあ、その大事な体験を生かしましょう!ということで、

3月22日(月)(祭)で

中国語講座アンド中華料理教室イベントを主催することになりました。

ICANのボランティアパワーはありますが、上越国際交流協会(JOIN)にお願いして、コラボ事業になっています。

場所:市民プラザ、多目的学習室(講座)そして調理室(餃子、麻婆豆腐つくり)

時間:あさ9:00

ちょっぴり祭日にはやく楽しい中国語会話レッスン。10:00〜12:00料理教室、そして頂きま〜す(中国語でなんと言うのでしょう??)解散は1:00ごろ。

材料に具合もありまして、興味のある方早めにICANに予約を!

090−4018−1705

謝謝!

Monday, March 08, 2010

愛子さまが不登校になったら。。。

昨日、実は3回目のフィリピンの旅から帰ってきました。長い、長い成田から上越の旅は☆Mタクシーさんがやってくれました。そしてP.A.で休みを取ったら、スポーツ新聞の大きなじで愛子が見出しになっていた。もう、モーグルの上村だと思ったら、天皇陛下の孫、愛子さまでした。

今朝、モーニングショーはそればっかり:愛子さまは学校を休んでいる!!!

マスコミは騒ぐ事を騒いでいた。それは当たり前になってしまいましたが、今後、どういう風にメディアはこの問題(?)課題(?)を取り上げるでしょう。

私は思うには、まず、愛子さまを考えましょう。彼女は「学校に行きたくない!」と言い出したかどうか分かりませんが、休む事として結構勇気が必要です。そしてお父様皇太子、お母様、家族そして周りは愛子の気持ちを受け取りました!それは確かにすばらしい事だと思います。

心のための休みを許しましょう。
危険だと思たら無理あり行けなくでも良い。

でも、愛子さまだけですか?

たとえば、自分の子どもが「休みたい」と言い出したら、どうする?