先ほど2年ぶりの親の会を開きました。上越タイムスの広告、それからリージョンプラザにチラシを置いただけで、8人参加しました。懐かしい顔、新しい顔。お母さんたちが真剣に自分の子どもの為にいろいろ考えて、心配して、悩んでいます。
中に多くだったのは「高校を休んでも、友達が居てほしい」とか、「高校の生活を楽しんでもらいたい」「学校はもっと情報出してほしい」など、良いしゃべり場になりました。
不登校の親の先輩の「サクセス・ストーリー」があったり、更に子どもがチャレンジされている話も有りました。
でも今日、一番嬉しかったのは「皆、似ている経験しているね」のファースト タイマー空のコメント。
そう。お母さん、お父さん、そして学校を休んでいる若者:独りぼっちじゃないよ。
でも、もちろん、それぞれの体験して来た事は自分たけの味が有る。
皆、それぞれだけど、皆、一緒。こういう 複雑解説ですが、そう思います。
次回の親のしゃべり場は、7月の8日に決めましたので、来欠も今日来られなかった方是非参加してください。
Wednesday, June 10, 2009
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