昨日、実は3回目のフィリピンの旅から帰ってきました。長い、長い成田から上越の旅は☆Mタクシーさんがやってくれました。そしてP.A.で休みを取ったら、スポーツ新聞の大きなじで愛子が見出しになっていた。もう、モーグルの上村だと思ったら、天皇陛下の孫、愛子さまでした。
今朝、モーニングショーはそればっかり:愛子さまは学校を休んでいる!!!
マスコミは騒ぐ事を騒いでいた。それは当たり前になってしまいましたが、今後、どういう風にメディアはこの問題(?)課題(?)を取り上げるでしょう。
私は思うには、まず、愛子さまを考えましょう。彼女は「学校に行きたくない!」と言い出したかどうか分かりませんが、休む事として結構勇気が必要です。そしてお父様皇太子、お母様、家族そして周りは愛子の気持ちを受け取りました!それは確かにすばらしい事だと思います。
心のための休みを許しましょう。
危険だと思たら無理あり行けなくでも良い。
でも、愛子さまだけですか?
たとえば、自分の子どもが「休みたい」と言い出したら、どうする?
Monday, March 08, 2010
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
ご無沙汰しています。BJ母です。
ReplyDeleteブログ更新をお手伝いしたいと思っていましたが
うまくいかず、そのままになっていましたが
こうして更新されていてうれしいです。
新学期が始まりBJ弟は教室に入って勉強しはじめました。
普通に学校に行くことに強い願望があったのと
ちょっと背中を押してくれる先生がいたことなど
いろいろな要因があって出来たことだと思います。
ただ、不器用な子にとって必ずしも教室は楽しいところ
ではないのでつらくなったとき行ける場所を作っておく
必要もあるかと思います。
ICANもそんな場所の一つです。
たとえ、すぐ利用することがなくても「そこにある」
だけで安心感が持てるのではと思います。
そのうちまた遊びに行くかもしれません。