Monday, March 08, 2010

愛子さまが不登校になったら。。。

昨日、実は3回目のフィリピンの旅から帰ってきました。長い、長い成田から上越の旅は☆Mタクシーさんがやってくれました。そしてP.A.で休みを取ったら、スポーツ新聞の大きなじで愛子が見出しになっていた。もう、モーグルの上村だと思ったら、天皇陛下の孫、愛子さまでした。

今朝、モーニングショーはそればっかり:愛子さまは学校を休んでいる!!!

マスコミは騒ぐ事を騒いでいた。それは当たり前になってしまいましたが、今後、どういう風にメディアはこの問題(?)課題(?)を取り上げるでしょう。

私は思うには、まず、愛子さまを考えましょう。彼女は「学校に行きたくない!」と言い出したかどうか分かりませんが、休む事として結構勇気が必要です。そしてお父様皇太子、お母様、家族そして周りは愛子の気持ちを受け取りました!それは確かにすばらしい事だと思います。

心のための休みを許しましょう。
危険だと思たら無理あり行けなくでも良い。

でも、愛子さまだけですか?

たとえば、自分の子どもが「休みたい」と言い出したら、どうする?

1 comment:

  1. Anonymous11:56 PM

    ご無沙汰しています。BJ母です。
    ブログ更新をお手伝いしたいと思っていましたが
    うまくいかず、そのままになっていましたが
    こうして更新されていてうれしいです。
    新学期が始まりBJ弟は教室に入って勉強しはじめました。
    普通に学校に行くことに強い願望があったのと
    ちょっと背中を押してくれる先生がいたことなど
    いろいろな要因があって出来たことだと思います。
    ただ、不器用な子にとって必ずしも教室は楽しいところ
    ではないのでつらくなったとき行ける場所を作っておく
    必要もあるかと思います。
    ICANもそんな場所の一つです。
    たとえ、すぐ利用することがなくても「そこにある」
    だけで安心感が持てるのではと思います。
    そのうちまた遊びに行くかもしれません。

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